名古屋・八事のベトナム料理店「トゥ・アン」が提供するオフィス宅配弁当「ベト弁」は野菜いっぱいヘルシー。丼ご飯と生春巻きの入ったおかずで1セット500円 ご注文は052-836-6701まで。

ベトナムあれこれ ⑫・・・ チャチャチャのダンス

ベトナムでチャチャチャとはダンスの型の名前です。社交ダンスとか、タンゴとかの中の1種類です。男女ペアもあるし、1人でのものもあって、社交ダンスのようにも見えるし、盆踊りのようにも見えます。ベトナム歌謡曲のノリのいい曲に合わせてのダンスで、スクールへ通って勉強している人も結構いるようです。少々田舎の結婚式では、カラオケと友人たちのチャチャチャは大体つきものになっている感じですが、これをやられると私は「ちょっとついていけんわ」となってしまいます。

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ベトナムあれこれ ⑪・・・華僑ではなくて越僑

外国に住んでいる中国人は「華僑」と呼ばれていますが、同じように外国に住んでいるベトナム人は「越僑」と呼ばれます。30年ほど前、「難民」が大量に発生したことも大きな要因ですが、弊店のスタッフのように外国で働く人、国際結婚した人がたくさんいます。アメリカのカリフォルニアには一つの町が全部ベトナムになっているようなところもあります。この「越僑」の人たちがベトナムに帰った時に、共通することがあります。それは「外国で成功してるよ」と見せることです。きれいな服を着たり、先進技術を使いこなしていたりして、「昔は田舎もんだったけど今は違うよー」と束の間の優越感に浸ります。外国での生活では「我慢」することも多いでしょうから、帰った時くらいは思いっきり解放感に浸ってくださいね。

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ベトナムあれこれ ⑩・・・ベトナム人のおみやげ

店のスタッフの1人が病気のお父さんの様子を見に来週ベトナムへ帰ります。彼女は2年ぶりに帰るのですが、持ち帰るお土産に国民性が表れています。先ずは何と言っても「サロンパス」。これだけは欠かせません。貼るタイプ・スプレー式などいろいろな種類を揃えます。次にチョコレート系のお菓子。確かにベトナムのお菓子と比べると甘さ・きめ細かさの品質が大きく違います。次に去年の夏ものセールの時に買った半袖の服です。子供用から年寄用まで安い時に買いだめしておきます。変わったところでは、「サランラップ」「プロ用缶切り」「カクテルの素」などがあります。これらを航空会社の手荷物許容範囲いっぱいまで量って量ってきっちりのキロ数で段ボールに詰め込みます。スーツケースだと、それ自体で7~8キロあるので「もったいない」のだそうです。この持ち帰るお土産の集中力は凄まじいです。

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ベトナムあれこれ ⑨・・・ ベトナム人の楽しみ方

4月3日(水)の店のスタッフと花見に行った時のことです。花見するだけなんですが、みんないつもとはちょっと違うオシャレしてきて、それぞれ「綺麗だねえー」と言い合って、冗談を交えて笑います。次に写真を撮りまくります。まるで自分がモデルになったかのようにポーズをとって撮りまくります。一通り撮り終わると今度はテレビ局のインタビューみたいにビデオ撮影が始まります。「日本のさくらはどうですか?」とか「楽しいですか?」とか聞いていくと、冗談で返してまたみんなで笑います。川べりに座って持ってきたデザートを食べ終わると満足して「もう帰ろかー」となりました。私の感想は?「何がそんなに楽しいのかさっぱり解らん」

                                                                  

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ベトナムあれこれ⑧・・・お出かけ(ディーチョイ・・Di Choi)

ディーチョイとは直訳すると「遊びに行く」ですが、通常はちょっと コーヒーを飲みに行くことも、カラオケへ行くことも、ショッピング に行くことも全てを「ディーチョーイ」で済ませているようです。 私から見る限り特に南部の人たちは「ディーチョーイ」が大好です ちょっぴりオシャレしてニコニコしている人に「どこ行くの?」 と尋ねると「ディーチョーイ」とか、「あー最近仕事が忙しくて全然 ディーチョーイ出来ないよ」とか。 以前は娯楽があまりなかったからなのか、国民性なのかはよく解りま せん。という私もベトナムへ行ったらディーチョーイしまくりですが。

 

ベトナムあれこれ⑦・・・ニワトリから鶏肉へ

10年ぐらい前。嫁さんのお姉さんが結婚してパーティを自宅の庭でした時のことです。その後に弊店で仕事したコックさんと家族全員で宴会用の料理を作りました。鶏を何羽か〆ていきます。暗い所に入れておとなしくなった鶏の首に包丁を入れて血を抜き、羽をむしり易いように熱湯の中に入れるのですが、時々息の残っているものがいて大暴れしたりしす。手で羽を全てむしり取った後、腹から包丁を入れていきます。私は気色悪いのと、怖いのとで離れた所から見ているだけでした。でも思い切って内臓を引っ張り出すのを手伝ったのですが、何とも生温かい感触が気持ち悪くて直ぐにヤメました。現在弊店でバイトしている留学生に「ニワトリ締めたことある?」と聞いてみたら「私はいつもそれやってました」だって。あんたすごいなあー!!

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2013/03/01 ベトナムあれこれ⑥・・・ベトナムのバイク

ベトナムへ旅行に行かれた方なら先ずはバイクの多さにビックリした ことと思います。ある方は青信号で一斉に走ってくるバイクを見て 「アリの大群が押し寄せてくるみたい」と表現していました。今で こそ免許が必要で、ヘルメットが必要なのですが、15~6 年前に私が 行っていたころは免許もヘルメットも不要でした。バイクがあって、 運転できるなら 10 歳の子供でも乗っていました。だから私も自分で 運転してバンバン乗ってました。ホーチミンの中心地ならば大体の道は 知っていることが結構自慢でした。外国の町で自分でバイクに乗って 風を切って走るとメチャメチャ爽快です。ただしばらく乗っていると 排ガスで顔が真っ黒になるんですよね。あれがちょっと大変でした。

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                   家族全員で5人乗り

2013/02/22 ベトナムあれこれ⑤・・・ベトナム人のべしゃり

全体的に見ればベトナム人は男性も女性も「しゃべり」が 大好きです。まあ―本当によくしゃべります。日本の女性も お喋り好きは結構なものですが、ベトナムの特徴は「かぶせる」 ことですね。話したいならドンドン口を挟んできます。数メートル 離れていても容赦なく口をはさんできます。かぶせて、かぶせて かぶせまくる。でも誰もイヤそうではない感じです。 そして、女性ならまだしも男性もしゃべりが大好きです。 ベトナム人同士が早口で、しかも方言で話すと私は理解不能なので、まさしく「ピーチクパーチク」と聞こえてきます。

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                べしゃりの宴会

2013/02/18ベトナムあれこれ④・・・ベトナムの正月(旧正月)

ベトナムは中国と同じで旧正月になります。今年は2月10日。ベトナム人の誰に聞いても「ベトナムの正月はめちゃくちゃ楽しい」と答えます。では一体何をしているのかと聞いてみると、年末には家族で「バンチュン」というもち米主体の食べ物を作り、黄色の「梅の花」を飾り,元旦は家族で朝から正月料理を食べて、親戚の家へ新年の挨拶に行く。また、酒を飲みながらトランプで遊び、カラオケを歌いに行く。というようにただ遊びまくるわけです。一昔前の日本のような感じがします。1月1日を挟んで1週間から10日くらいは仕事も休みになり、フォーを食べに行っても料金はだいたい2倍になるそうです。

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         正月には欠かせないもち米料理(バン・チュン)

2013/02/18 ベトナムあれこれ③・・・ヌックマム

ヌックマムとは「魚醤」のことです。タイ語なら「ナンプラー」日本では似たようなもので「しょっつる」がありますが、全国版ではないですね。でもベトナム料理にはこれが欠かせません。「イワシ」に似た小魚に塩を加えて漬け込んだものです。匂いは強烈です。慣れれば何ともないですけど。ベトナムの家庭のお勝手に行くとどこでもこの匂いがします。勿論「ベト弁」にもたくさんの料理に使われています。熱を加えると何故か匂いが飛んでしまって苦になりません。隠し味には「ヌックマム」。実はベトナム料理のポイントはここです

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                                             服にこぼすと大変です